まず、2つのチームに分かれ、チームの1人がカードに書かれたお題を見ながら付属のライトペンで空中に絵を描き、ジェスチャーと組み合わせてヒントを出します。
残りのチームメンバーは、絵を映し出すための無料の専用アプリ(Pictionary Air App)をダウンロードしたスマートフォンやタブレットでその様子を映し出し、お題を当てていきます。
制限時間の中で、より多くのお題を当てることができたチームが勝ちというシンプルなルールながらも、発想力や表現力が試される、アナログとデジタルの融合が楽しいARゲームとなっています。