2人から10人まで遊ぶことができます。ワードカードを何枚か並べ、テーマカードを1枚めくり、ラップのしやすそうな曲を流したらゲーム開始です。ゲームの目的は、テーマに沿ったラップを読み上げながら、ワードカードで韻を踏むことです。同じ響きのある言葉を、繰り返し用いることが「韻」となります。例えば、「教科書(kyoukasyo) / 放課後(houkago) / どうだろう(doudarou)」など、母音(a / i / u / e / o)を合わせることが基本的な韻のマナーです。
うまく韻を踏めていれば、ワードカードを獲得し、得点となります。